事務所通信(2026年) ー NEWS

7月 身体を支える二大栄養素

 最近疲れやすかったり、睡眠をとっても目覚めがすっきりしないと感じることが多くなったので、自分の生活リズムや食生活を見直してみました。

 まずは食生活ですが、栄養のバランスは意識してはいるものの、炭水化物が多く、野菜や果物が少ないことが分かり偏っているのは明らかでした。

 偏った食生活や足りない栄養素を改善する方法の一つに、サプリメントで補うのも良い思い調べてみました。特に、ビタミン・ミネラルがどのように身体の機能を維持していくか調べてみたところ、ビタミ

ンDとマグネシウムが身体の二大栄養素といっても過言ではないことが分りました。

 ビタミンDは、腸でカルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫に保つ働きがあり、さらに、免疫機能や筋力維持にも不可欠な栄養素になります。日光浴でもビタミンDは生成されますが、1日に十分な必要量を

日光浴だけで摂取するのは難しそうです。ビタミンDが多く含まれる食品は、イワシやサケなどの魚介類や、干ししいたけや乾燥きくらげなどのきのこ類です。

 マグネシウムは、様々な酵素反応に関わるミネラルで、心臓のリズム、神経伝達、筋肉の収縮、血圧調整などの機能維持のために必要な栄養素です。マグネシウムが多く含まれる食品は、アーモンドやくるみ

などのナッツ類や海藻類などです。

 この2つのビタミン・ミネラルは相互に関係していて、マグネシウムが不足すると、ビタミンDが体内でうまく活性化されにくくなるとも言われています。そのため、どちらか一方だけでなく、両方をバランス

良く摂取することが大事だということで、この2つのビタミン・ミネラルを食事に採り入れ、足りないところはサプリメントで補っていき、健康維持を心掛けていきたいと思います。


                                                                               税理士法人日野総研  S・M

                                                                                  

6月 心の速度をゆるめる

 昨年6月に子供3人が同じ小学校に通う…とこちらの事務所通信で書かせて頂いてから早1年。今年度は長男が中学生に、娘は支援学級、末息子は2年生…と3人が別の学校に通う

になり、仕事は変わらずとも家庭は大きく変わり、バタバタと追われるまま、あっという間の3か月…気付けば2026年も半ばとなりました。

 2026年初めに立てた目標が順調に進んでいる方もいれば、私のように日常に流され気付けば…という方もいるでしょう。どちらにしてもこの時期は自分の歩みを見直す良い時期です。

季節の変わり目で気圧の変化や気候も相まって何となく外に出ず気分がふさぎがちにもなりますが、反面内に目を向け、自然と内省の時間が増え、自己の振り返りもできる時期です。

 心が速いとき、何となく追い詰められ人の言葉が気になったりちょっとしたミスも大きく感じたり、不安が大きくなります。

 心の速度をゆるめると、今まで感じられなかった景色の広さや人のやさしさ、気持ちを感じられたりします。

 2026年まだ半年もあります!

 少し心を楽にして、自分を許して一呼吸、無理のない範囲で緩やかな後半へのスタートを切りましょう。なお、私の目下の課題は己と子のスケジュール管理です。


                                                                               税理士法人日野総研  Y・N

                                                                                  

5月 クラシック鑑賞

 年に数回ですが、無性にクラシック音楽が聴きたくなることがありまして、そんな時に必ず聴く曲があります。ドイツの作曲家ブルッフのバイオリン協奏曲第1番という曲です。この不愛想な曲名を聞いただけで拒否反応を起こす方もいらっしゃるかと思いますが、その曲名に反して実にメロディアスで感動的な曲でして、第一楽章から第三楽章までの約30分が抒情的で美しいメロディで満たされていて、最初から最後まであっという間に聴けてしまうような曲です。

 素人の感想で申し訳ないのですが、協奏曲の最大の魅力はなんといっても独奏とオーケストラが交互に演奏されることだと思っています。単純に両方聴けというお得感というのもあるのですが、これらが交互に演奏されることで曲の流れにメリハリが効いていて普段はあまりクラシックに親しんでいない私にも聴きやすいのだと思います。 

 いつの頃からでしょうか、気軽にYouTube等でクラシック曲を動画で見ることが可能になり、このソリストとオーケストラの関係性についてさらに新たな魅力を感じるようになりました。協奏曲において、ソリストとオーケストラの掛け合いは時にお互い協力し合い調和を生みだすこともあれば、時にはオーケストラがソリストに挑みかかるような場面もあります。協奏曲ですとオーケストラは総勢約50人ほどです。多勢に無勢もいいところなのですが、そのオーケストラの迫力ある演奏をたった1人で受け止め、これをバイオリン1本の演奏で跳ね返していく時に見せる、ソリストの気合いに満ちた表情や指使いが映像を通して手に取るように分かり、演奏が終わった瞬間には映画を1本見終わったかのような清々しさまで感じるようになったのです。もし、ご興味が湧いた方がいらっしゃいましたら、動画でのクラシック鑑賞、是非お勧めします。



                                                                                税理士法人日野総研  T・S

                                                                                  

4月 時の流れ

 近頃、時の流れの速さには驚くばかりです。朝起きて会社に行き、仕事をするうちにあっという間に外は暗くなり、帰宅して慌ただしく家事などしていると、気が付けば日付が変わりそうなこともしばしばです。子どもの頃、クリスマスまであと何日かと指折り数えて待ち遠しかったことが嘘のようです。

 子どもほど時間の過ぎるスピードが遅いとはよく聞きますが、それを実感した出来事がありました。私の家の近くには小学校があるため、毎朝たくさんの小学生に囲まれながら通勤しています。また、幼稚園バスの送迎場所も近くにあり、私が通勤する時間帯にちょうどバスが出発するのですが、低学年くらいの小さな小学生の子どもたちが、幼稚園バスに乗ったさらに小さな子どもたちに一生懸命に手を振り、「小さい子だ、かわいい」などと言うのです。私は「君たちも十分小さいよ」と可愛らしさと可笑しさを感じながらその光景を眺めるのですが、たしかに子どもの頃は1歳、2歳の差というのはとても大きなものだったと思い返します。

 体感時間のゆっくりな子どもにとって一年はとても長い時間で、今黄色い帽子をかぶっている一年生の子どもたちは、私があっという間の一年を過ごす間に、長い長い毎日を過ごして、来年には黄色い帽子を卒業したお兄さんお姉さんになっていることでしょう。

 年々時間の過ぎるスピードは上がり、気を抜くと一瞬で一日が終わります。そんなあっという間の一日を積み重ねていけば、一週間もひと月も、一年だって一瞬で過ぎていってしまうかもしれません。ただ過ぎていく一年ではなく、楽しい日もそうでない日も自分の大切な時間として積み上げ、振り返った時には「一年間しっかり生きたな」と思えるように過ごそうと思います。

 この文章を書いている今、確定申告業務の真っ最中です。時間にはゆっくり進んで欲しいと心から願っています。この文章が皆様の目にふれる頃には無事に全ての確定申告が終わっているよう、精一杯頑張ります。


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3月 1年の重み

 私には3月現在、1歳半になる息子がいます。この1年を振り返り、息子の成長を見守る中で、日々の小さな変化が積み重なり、気づけば大きな成長へとつながっていることを実感しています。歩き始めたこと、言葉が増えたこと、表情や仕草が豊かになったこと。その一つひとつが、家族にとってかけがえのない瞬間でした。

   息子が生まれたときは小さくて大人しい子という印象でした。女の子みたいな顔立ちだでしたが、息子が成長するにつれて男の子の顔になり、私の幼いころに似てきたように思い、ますます愛情が深くなっていくのを感じます。現在でも月齢別の成長曲線で見て小柄ですが、大人しいという印象からは程遠く、うるさいくらいに元気いっぱいな男の子です。

   息子は成長において心配することがないくらいにどんどんとできることが増えていきます。(その成長が早すぎるのではないかと心配になったことは何度かあります。)乳幼児健診ではできる項目が埋まるのが早く、1歳になったころに1歳半健診でのチェック項目が埋まるほどでした。

   運動、おしゃべり、遊びなど日常で一緒に過ごしていても目を見張るものがあります。親ばかだと思います。でも、客観的に見てもやっぱりすごいと思うことが多いですし、何より愛想がよくてかわいいです。大人にとっての1年はあっという間に過ぎていきます。

   しかし、子供にとっては1日違えば別人にすら思えるほどの成長をします。仕事が遅くなった日に会えないこともありますが、その時にはできることがいつもより多くなっていて驚かされます。

   この1年で親である自分自身もまた、大きく成長させてもらったと感じています。思い通りにいかない日も、喜びで胸がいっぱいになる日も、すべてが「親になる」という経験を深めてくれました。
息子の存在が、日常の価値や時間の尊さを教えてくれた1年でした。

   今では息子が生きがいになっています。これからも仕事にも、普段の何気ない時間にも息子の笑顔に力をもらいながら、息子にとってかっこいいパパでいられるように日々成長を続けていくと、そっと心を決めました。


                                                                                税理士法人日野総研  R・Y

                                                                                  

2月 いつまでも健康に

   『年をとっても元気でいたい。』これは誰もが願うことですね。私も出来る事なら人生の最後まで元気に動き回れる体でありたいと考えていました。

 何より丈夫な足が健康体を支えると考え、鍛えることを心掛けました。自転車も運動になるというので、電動自転車にはお世話にならず、もっぱら自力走行に務めました。そして、山歩きが体力向上に効果的なのですが、同世代は高齢で、他の世代はそれぞれの生活に忙しく、一緒に行ける人が見つからなくて仕方なく一人で行き始めました。近くの絶対安全と思われる山を選びました。驚いたことに、この10年くらいで、単独行の高齢者を大勢見かけるようになりました。行く度に増えています。おそらく、一度行くと若返ったかと思うくらい体力の増強が実感できるので、また行こうと思うのでしょう。

 このまま足を鍛えて80を過ぎても軽いハイキングを続けられたらと思っていた矢先のことです。昨年、突然に膝に激痛が走り、歩けなくなりました。整形外科で変形性膝関節症と診断されました。痛みは少しは軽減されても元通りにはならないとのことです。リハビリを受けて1週間たってもほとんどよくなりません。もう一生、以前のようには歩けないのかとすっかり落ち込みました。

 しかし、と思い直し、ネットで調べてみました。すると、『膝関節症は治ります』という言葉がいくつも出てきました。そのひとつの整骨院に今通っているのですが、「すぐとはいきませんが回復してまた山にも登れますよ。」と励まされました。

 原因は膝の変形ではなく、筋肉が減って固くなって体を支えきれなくなったからだそうです。筋トレ、大事なのですね。今まで、成り行きに任せて生きてきてしまいましたが、心して筋トレに励まなければいけないとよくわかりました。これからは、毎日筋トレをしていこうと思います。いつまでも自分の足で歩いていけますように。    


                                                                                税理士法人日野総研  MT  

                                                                                  

1月 謹賀新年

   新年あけましておめでとうございます。旧年中は社員一同大変お世話になりました。

   昨年一年を振り返りますと、やはりAIの台頭が真っ先に出てきます。AIと言っても生成AIから始まり、昨年はAIエージェント元年と言われます。そもそも生成AIとAIエージェントの違いですが、生成AIは文章や画像を作りますが、AIエージェントは主体性を持ってタスクを完了するそうです。例えば生成AIに、日野から大阪出張に一泊二日で行きたいので、行き帰りの行程と宿泊先を教えてと聞くと、行き方の候補や宿泊先の候補を挙げてくれます。それに対してAIエージェントは大阪出張に行くことをタスクと捉え、その準備のための切符の手配やホテルの予約まで出来てしまうそうです。これって凄いことですよね。主体的に考えて大阪出張に行く準備を終えてくれるわけです。このテクノロジーはかなりの分野の仕事を休むことなく、忘れることなく、ほぼ無限に蓄積しながらこなしていきます。無くなる仕事が出てくるのも当然です。

   ここでふと思い出すのが、映画『バイオハザード』と『ターミネーター』です。どちらも敵のボスがAIで、諸悪の根源は人間だという結論に行きつき映画のような世界になります。自分が人間以外の者だったら、「人間がいなければ人間以外の生き物にとっては幸せだ。全体の幸せを考えたら人間は自分のことしか考えていない。」という結論に至るのは想像に難くありません。とはいえ熊の命と人の命は平等なのか…?

   話がそれてしまったので元に戻します。人手不足が進む現代未来にとって、AIは欠かすことの出来ない画期的な技術であることは間違いありません。それをいかに自身のビジネスに取り入れ、任せられるものは任せ、管理監督をどのように行うかが大切です。会計税務の分野も例外ではありません。このテクノロジーをいち早く、安心安全にお使い頂けるよう皆様にご案内していきたいと思います。

   本年もお客様の成功発展を全力でサポートすべく社員一丸となって精進して参ります。宜しくお願い申し上げます。

 P.S.この文章に生成AIは使用しておりません、あしからず。


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                                                                                   代表社員・税理士 高井大輔

                                                                                            社員一同